Witcher3とMod

Netflix見てはじめたクチ。

Witcher1はちょっとやってあまりの操作性悪さに投げ出しているので、Witcher3もバニラではやる気にならなく、MOD入れて操作性改善したところ神ゲーになった。自由度のSkyrim、物語のWitcher3といわれるだけあって、とにかく全てのクエストに手抜きがなく、コンテキストと物語がある。前作や小説の設定もさらりとでてきて奥深かった。

クエスト全部クリしたが、Witcher3 Mod Managerから起動していたせいでSteamの実績が解除されてない。必須クエストの実績が開いてないのにメインクエクリアの実績が開いているという謎の状態が気持ち悪く、難易度最高にしてやり直している。ついでに小説も読み始めた。

あとでやり直したくなったときにためにModについて書く。あちこちのサイトでMOD適用方法については出ているので、適用順と参考サイトを羅列する。

適用順

Witcher3 Mod ManagerとScript Mergerを使うのが前提。Modとはいえ数年前のゲームなので枯れている。

最初に「ゲームファイルの整合性を確認(Steamの場合)」でローカルファイルを確認すること。

直接適用するMOD

適用方法がWitcher3 Mod Manager(WMM)を利用しないものは先に実施する。

適用順・ダウンロード元

  1. Unification patch for 1.31 and 1.31GOTY game versions
  2. Mod limit executable patcher-3643-1-0-1556453467
  3. The Witcher 3 HD Reworked Project
  4. Freecam and Debug Console for 1.32-3574-1-0-1552299878
  5. AutoLoot AIO 3.0 for Patch 1.31-1996-3-0-5

解説サイト

こちらのサイトを参考

2つめのロードするMod数を解除するパッチはどんな環境でも必要と思われる。Mod入れたあとに発生する無限ロードや途中で落ちる系のほとんどはこれで解決する。

なぜか知らないが、メモリやらグラボやらのスペック不足を原因と書いてるサイトが多すぎる。バニラ環境で起動がうまくいくのであれば、CPU使用率とかメモリ使用率が100%になっていないかぎり、スペック不足がMOD入れて落ちる理由にはならない(当然、MOD競合は落ちる理由になるがScriptMergerという神ツールが解決してくれるのでほぼ遭遇しない)。

DebugConsoleは、完了したにもかかわらずバグで完了フラグが立たないクエスト(荒鷲の城塞 英語名:Not Only Eagles Dareとか)を強制的に完了にさせるために使う。例としてNot Only Eagles Dareクエストを完了させるコマンドを記載する。

addfact('lw_sk42_treasure_found')

肝心のクエストのリストだが、海外のダウンローダーにアップされていたものを転載しておく。使い方としては、Wikiでクエスト英語名を調べて、Journalでクエスト内でアップデートされるfactを把握し、対象のfactをaddfactする。removefactはなさそうなので、間違えて他のクエストフラグを立てた場合、やり直しはきかない。慎重に。

WMMから適用するMOD

ほぼ順不同。有効後、かならすRun Script Merger。

適用順があるものは、順序リストにした。数字はPriorityと考えてくれていい。適用が先のものが優先されるので、数字が若いものが優先度が高い。数字がないものはどこでも問題ない。

UIと遊びやすさの改善

個人的に必須。

難易度の調整

難易度最高のときにちょうどいい。(難易度最高だと雑魚相手でも2発もらうと死ぬ)

個人的に、使う武器や装備に最低要求レベルがあるというのが気にくわないので消してる。拾ったのでも作ったのでも剣なら何でも使えるはずだろ、常識的に考えて。この論法でいくと、序盤で終盤まで使える攻撃力が手に入ったりするが、その宝を守る敵は当然強い。しかし、ドクロマークの敵でも殴ればいつか死ぬし、正直ブラボに慣れたプレーヤーであれば、広い場所におびき出してクエンで事故を防げばLv10台でハーピーが手に入る。

美形化

もともと美形なので、服装を変えたり、顔や体から傷を消したりするのが目的。ウィッチャーの人間性が剥奪されてるとか嘘でしょ。

適用に順番がある。

ゲラルト

もう少し若く。ドラマ版ぐらい傷少なめに。

シリラ

顔の傷を消しておっぱいを大きくしてはだける。ゲラルトさん目のやり場に困ってる感じ。

MKM Ciri beauty face and big Breast

  1. MKM_Face_RetextureFix_ALL-621-1-0
  2. MKMCiriBodyOPT1defo-621-
  3. MKMCiriBodyfix1150-621-1-1

Faceは同梱で他のメインキャラの顔も綺麗になる。

トリス

同上。シリほどはだけてない。Faceはシリラと共用のため、Priorityは2から。

MKM Triss beauty face and big Breast

  1. MKMtrissBodyfix_DefoFixPantON__a__CiriDefo55-725-1-1
  2. MKMtrissBodyfix_HAIR_DLC-725-1-1
  3. MKMtrissBodyfix_Texture-725-

シャニ

同上。

MKM Shani beauty face and big Breast

  1. MKMShaniBodyfix-825-1-0

ライティング、天候

放浪を愛するゲラルトさんのために。一部順番あり。

  1. Custom Clouds and Weather for STLM
  2. Super Turbo lighting Mod

ヴェネツィア行ってきた

サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂と明けの明星

記録。長くなった。

目的

上から順に優先度が高い。

  1. ヴェネツィアの建築を見る
  2. ヴェネツィアの夜景を撮る
  3. ヴェネトの郷土料理を食べる
  4. 博物館、教会を見学する
  5. ゴンドラに乗る

いわゆるツアー的な『世界遺産を効率的に回る』ことは考えていない。一都市に数日間滞在し、ぶらぶら散歩したり買い食いしたりする旅行を想定した。個人旅行で全て自分で手配している。

旅行会社のツアーを組み合わせたり、オリジナルプランを作るものも検討したが、旅程に縛りが多いために断念した。一泊二日は滞在とはいえないし、そのツアーと、完全に同じホテル・航空会社を自分で手配した場合を比較してもコストメリットがなかった。

前提

家族四人、小学生と未就学児がいる。おむつ使用。英語はカタコト、イタリア語は全く知らない。ボンジョルノ、ボナセーラ、チャオ、グラツィエ、エスクィージィ、ペルファボーレ、ボーノ、あとドヴェイルヴァーニョだけ覚えた。

準備編

無数のインターネット上の旅行記、Tripadvisorのほか、以下の本を参考にした。

  • 地球の歩き方 ミラノ・ヴェネツィアと湖水地方
  • ヴェネツィア カフェ&バーカロで巡る、14の迷宮路地散歩
  • 旅の指さし会話帳mini イタリア

時期

ヴェネツィアのハイシーズンは4月~9月の夏期と、仮装で有名なカーニバルの期間である。カーニバルの開催期間は毎年変わり、2月から4月の間らしい。2020年は2月8日から2月25日までだった。

どうせ行くなら祭りも見られる時期が良いと考え、2月末を選択した。祭り後の雰囲気も知りたかったので祭りが終わったあと数日滞在する日程にした。

パスポートの準備

航空券の手配に必要なうえ、取得に時間や予定の調整が必要なので最初にした。イタリアは90日以内の入国に査証は不要なかわりに、90日間の残存有効期間が必要。イタリアへの出入国カードはないが、日本帰国時にだけ税関の申告用紙に記入が必要なため、筆記用具は機内手荷物に入れた。

ホテルの手配

  • サンマルコ地区
  • 四つ星以上
  • 4人一部屋が可能
  • Wi-Fi利用可能

この条件で探したところ、よく日本の旅行代理店が使っており、日本人慣れしていそうなSplendid Veniceにした。ヴェネツィアは一部屋が小さいのかシングルかダブル・ツインがせいぜいで家族全員で一部屋にいれられるような客室を有しているところが少ないようだった。しかし、このホテルは家族向けの4人入れる客室があり、これが決め手だった。

Expediaで予約し、VISAの割引を利用して全額前払いした。

航空券の手配

ターキッシュエアラインにしようかと思ったが、ターキッシュは機材の遅延が多いと聞き、日本からの直行便がないヴェネツィア行きで乗り継ぎを失敗したくないため、やめた。

エミレーツと迷ったが、カタール航空にした。カタール航空は予定を繰り上げて離陸することで有名で少なくとも時間に遅れることはなさそうであった。ご飯もおいしいという前評判もあり、中東のご飯に興味があるのも決めた理由だ。また、全体的に評判が良い割に安く、JALとの共同運航便も多い。普段はANA使いだが、マイルよりも安さを取った。

公式ページはたまに不安定だが、モバイルアプリはいつでも動いた印象がある。旅程や事前チェックインもスマホででき、間違えたらアウトな旅券の読み込みがカメラで自動でできるのがとても良い。

天候などの自分にはどうしようもない原因で乗り継ぎに失敗するのは仕方ないことだが、リカバリプランを考慮する必要があった。口コミによると、カタール航空では単純に次の便に振り替えになるようだった。これが『優先的に搭乗可能』なのか、『空席があれば搭乗可能』なのかは不明。幼児のいる家族なので『空席があれば優先的に搭乗可能』なのかもしれない。いつ出発できるかわからない中で空港ロビーで待つのはきついが、諦めてラウンジで過ごすしかないのでこれは腹をくくった。

公式ホームページで予約し、エコノミーを購入した。一番安いこと、旅行代理店を挟むよりトラブル時の手続きが早いことを期待した。

モバイル経由でAppleWalletに航空券をダウンロードしていたが、成田で荷物預入時に物理航空券を発券された。邪魔だが何かあったときのために物理航空券のほうが良いらしい。意味は不明。

保険の加入

2種類入っていた。1つはSMBC VISA ゴールドカード付帯保険、もう一つは掛け捨ての東京海上日動の海外旅行保険である。海外旅行保険をメインにして、カード付帯はサブとした。あと、カード付帯保険は本人と子供には適用されるが、配偶者は対象外であることが多い。その場合は配偶者名義の家族カードを作れば対象となる(子供同様の保証)。このあたりはカードによると思われる。

  • 治療・救助費用は無制限
  • 損害賠償は1億
  • 携行品損害(カメラ盗難とか)は30万
  • 24/7の日本語電話サポート

金額もそうだが、保証内容に日本語によるサポートが含まれるのが重要。急病や盗難などトラブル時に電話する先が一つであることは重要である。

とはいえ、保険にいくら入っていても現地で対応するのは自分であるため、前知識として必要そうな現地の情報を収集した。

  • 救急車に公設と私設がある。呼ぶのはどちらでも良い
  • 公立病院は高度な医療を提供可能だが、一般的に待ち時間が長い
  • 私立病院は町医であり、待ち時間が短い可能性はあるが高度な医療は提供できない
  • 保険会社と提携した病院であれば、保険関係の書類を書かなくても自動的に支払いが成される場合がある
  • 支払い能力を提示しなければ医療が受けられない場合があるので、英語の保険加入証明が必要である
  • 『飛行機の乗り継ぎ失敗保証』が存在するが、プラチナカードホルダーにしか適用されない

通信手段の確保

保険利用の前提となる電話回線の確保とインターネットは生命線。ログボは旅先でも逃さないタイプ。スマホはSIMフリーiPhone8である。

準備していたのは、Amazonで買えるOrangeの20GB SIMであった。日本でアクティベートしておいて、電話番号の通知も来たので安心していたら、現地でOrangeの電波を掴まない状態に陥った。3Gにしたりローミングonにしたり、日本の構成プロファイルを消したりしたがデータ通信ができない。

結局、現地でTIMのショップに行きプリペイドSIMを買った。店員も慣れたものでプリペイドSIMはこれでいいかと音声つきデータSIMを示す。よく覚えてないけど35ユーロだった。たぶんTIM TOURIST。15GBの4Gデータ通信と200分の電話ついてるヤツ。iPhoneを英語表示にして店員に渡すとその場でAPN設定をしてくれて通信可能になる。設定が足りないのかアンテナがないのか、常時3Gだった。使用やダウンロードに問題なかったのでそのまま使った。

TIMの店はリアルト橋近辺にあるものがわかりやすい。

ただ、イタリア人は会話が長く、前の客がいると30分程度は最低待たされるので余裕を見た方がいい。

帰国のための渡航書の準備

パスポート紛失・盗難に備え、以下を揃えて持参した。保険の日本語サポートで電話口での通訳を利用できるのも心強い。

  • 戸籍全部事項証明書1枚
  • 写真2葉(全員分)
  • パスポートのコピー
  • 航空券eチケット、旅程表のコピー
  • 在ミラノ総領事館までの行き方、現金確保の準備

もしパスポートなくなったらミラノ観光だねって冗談を言っていた。パニックにならないためには気持ちに余裕を持つのが大事。パスポートと一緒にカードも盗まれた時を考え、普段使いとは別に非常用のカードも持って行った。

現地ツアーの手配

いくつかの博物館の日本語ガイド付きツアーを予約したが、一つもいけなかった。理由は後述する。

また、空港→ホテル送迎+ ホテルチェックインサポート 、ホテル→空港送迎+空港チェックインサポートを利用した。

予約はVELTRAを使った。

送迎は初めて行くなら必須だと思った。ヴェネツィアは、道が狭くGoogleMap見ながらでも迷うこと、石畳でスーツケースの車輪とは相性が悪いこと、とにかく階段が多いことから、バックパッカー以外はみな水上タクシーでホテルに横付けした方がいい。水上タクシー以外だと、サンタルチア駅周辺かサンマルコ周辺からスーツケースをもってホテルまで行かなくてはいけない。その距離が100mなかったとしてもお勧めしない。道は全く空いていないし、迷路のような路地を通る必要があるので単純に迷う。

水上タクシーは空港からサンマルコ地区までだいたい160ユーロと移動手段としては相当高いが、水上タクシーそのものがアトラクションとして楽しいのでおすすめしたい。天気が良ければ最高である。

交通機関の手配

ヴェネツィアの主要交通機関であるヴァポレット(水上バス)は高い。初乗り7.5ユーロで、ビールが2本とおつまみが買える値段であるため、乗り放題券を購入した。

VeneziaUnicaの公式ページで72時間チケットを購入し、バウチャーを印刷しておく。現地の機械でバウチャーを読み込んで乗車券を発券して使う。紙製の非接触型ICカードだった。

手順はこのページが詳しい。ただし、発券機は主要なヴァポレット乗り場にもある(主要でない乗り場にも機械はあるが動いてない)。この写真のカードは市民向けなのか実際に出力されたものとは違った。1回バウチャーのQRコードを読み込ませれば人数分がまとめて発券される。

レストランの席予約

各レストランにメールで予約した。当日に電話でリコンファームが必要だった。特殊事情で空いており、予約は不要だったかもしれない。メールで返事がない店については前日などに直接店に行ったり、開店と同時に入ったりした。

メールは英語で、リコンファームも英語で問題なかった。

  • al diavolo e l’aqua santa (開店と同時に入店)
  • Vini da Gigio (メール予約。電話リコンファーム)
  • Le Maschere (ホテル併設。昼にディナー予約)
  • Osteria ai Assassini (メール予約。返事なし。GoogleMapを頼りに探したが、店を発見できず断念)

GoogleMapで店の場所まで検索できるように思えるが、それは間違いである。理由は、GoogleMap自体が不正確であることと、独特の建物構造によりどの路地に入り口があるのかわからないことによる。後者を詳しく書くと、ヴェネツィアは区画全てが1つの建物で入り口ごとに番号が振られているタイプの住所になっており、GoogleMap上の店の場所はただの目安にしかならない。その場所まで行って、区画をぐるりと回らないと店の入り口を把握できない。

このへんを擬似的に体験したいならアサシンクリードIIをプレイして欲しい。屋根に登って移動できないと相当イライラする。

現金

前にスペインに行ったときのユーロが余っていたため、特に事前には買っていない。

イタリアはカード社会と聞いており、釣り銭詐欺は日常的と聞いていたのでVISAとMastercardを持って行った。現金は、主にバーカロなど薄利多売の店で行う数ユーロの会計のために、40ユーロ程度持った。

現金が途中で足りなくなった時はクレジットカードの海外キャッシングサービスを利用した。通常のキャッシングとは枠が別なため、事前に海外キャッシングの上限を必要な分だけ上げておかないと使えない。

キャッシングするATMはINTESA SANPAOLOを利用することとした。理由は銀行そのものの信用が高いのと、レートが良いと聞いたことによる。街中にはEURONETなどのATMも多くあるが、 レートが悪かったり手数料が高かったりするらしい。

ATMでは英語を選択でき、トラブルなく引き出しができた。海外ATMあるあるだが、カードや現金が出てきてから30秒放置すると機械に吸い込まれて取れなくなる(画面にも注意が出る)。また、請求方法を『ユーロのままカード会社に請求』するか『今、決済通貨に変更して請求』するか選べるトラップもしっかり出てきた。ユーロのまま請求を選ばないと、詐欺のようなレートで請求が来るので注意が必要。

実際に40ユーロを2回引き出したが、引き出し手数料として3ユーロ/回かかった。これは回避できず、カード会社に一緒に請求される(つまり43ユーロの決済になる)。

帰国してから即時に返済する前提で利息込みのレートを計算したところ、Travelexとかで事前に買うよりも相当良いレートだった。

ちなみに、ホテルレセプションと同じ区画に INTESA SANPAOLOのATMがある。入り口は別でホテル内にあるわけではない。繋がってもいない。

海外に行くときはいつもそうしているが、札はマネークリップに止めてズボンに、コインはズボンのポケットに直接入れていた。カードはそのままジャンバーの胸ポケットに放り込んでジッパーを閉めていた。楽だし、財布がなければすられる心配がない。

日本国内はモバイルSuicaで事足りる。

持ち物

荷物は少ない。航空券、ホテル、各種バウチャーなどの印刷書類を除くと、パソコン(MBA)、カメラ機材一式(レンズは超広角のみ)、充電まわり、着替え、防寒具、洗面用具と電源タップにドライヤーぐらいか。PCとカメラ、充電器類は手荷物にしており、おむつが一番かさばっていたが、それでもスーツケースの半分が空いている状態だった。

重量はスーツケース二つで22kgだった。お土産を詰め込むことを想定して、半分を空けていたせいもある。

あと噂のScrubbaを持って行った。一度奥さんが使って子供の服などを洗ったが下着1回分が適量で、かさばる上着やズボンだとそれだけで一杯になりそうだった。しかし、洗濯自体はしっかりできるし、一緒に入っていた物干しロープやタオルドライ用バスタオルもなかなか優秀であった。化繊の山パンツと綿の子供服を同時に干したが、タオルドライの時点でパンツはほぼ乾いていた。

防寒具だが、冬のヴェネツィアは東京と気温上は変わらないようにみえて海際の風が強く、湿度が高い。朝夕の寒暖差が激しく場所によっては風が強いため、スリーレイヤーで寒いときはインサレーションの上に雨具が推奨。暖かければ肌着とフリースだけで汗ばむが、止まったりヴァポレットで水上に出ると一気に冷えるため、注意が必要だった。ヴァポレットの環状線に乗るとヴェネツィア本島を周遊できるが、雨具がないと凍える。

現地で一番見たアウターはこれでした。相当寒いので油断してると死ぬ。

特殊な状況

「観光客が少ないヴェネツィア」という希有な体験をした。

2020年2月に武漢から発生したコロナウイルスがアウトブレイクし、中国からの渡航を各国が止める状況となった。そのせいでヴェネツィアから中国人や韓国人が一掃され、この時期としては異例の空き具合だった。

イタリアはヨーロッパの中では特にコロナウイルス感染者が多く、(多いのは中国からの観光客が多いせいだろうが)、イタリア北部ロンバルディアからヴェネトにかけて、相当な感染者を出していた。現地ついたと思ったらロンバルディア周辺11都市が物理的に封鎖されるわ、博物館が全部閉館されるわで、博物館観光のためのバウチャーは全てキャンセルになり、返金された。

ちなみに教会は開いていた。

聞いたところでは、ホテルもレストランもキャンセルが相次ぎほとんど開店休業という、いつもなら考えられないような状態になっているようだった。それでも、白人の観光客やツアーは多くいるし、今時期しか来れない日本人学生も結構いたので普段を知らない身としては「これで少ないの?」っていう印象だった。カモが少ないのか、ジプシーや花の押し売りもそんなにいなかった。

博物館を見れなかったのは残念だったが、博物館は逃げないので、今回は人が(比較的)いないヴェネツィアを堪能することにした。

移動編

成田空港

遠い。この一言に尽きる。レストランが高いのでおにぎり持参が吉。

航空機内

感染症対策

カメラ用のアルコールウェットティッシュをZIPLOCKに入れて機内に持ち込み、タッチパネル・リモコン・料理置きトレイ・手すりを全て拭いた。

時差

JST基準で、ドーハJST-6、イタリア(CET) JST-8(冬時間)。航空機の時間表示は全てローカルタイム。

取った航空券では、夜に成田発、翌朝ドーハ着。二時間後ドーハ発、昼にヴェネツィア着。寝て起きて機内食食べたらドーハだし、ドーハからも寝て起きたらヴェネツィアなので、時差を感じることがなかった。寝不足にもならずにしっかり寝れた。

機内エンタメ

機内は映画見放題で邦訳付きは4割、英語訳はほぼ全てについていた。カテゴリとして「ハリウッド」「ボリウッド」があり、インド映画がかなり充実していた。見たことのないデッドプールの1と2、好きなMartianとInterstellarを見てた。あとバーフバリ2があったがタミル語のみだったので(セリフはだいたい覚えてるけど)見なかった。

機内食

基本2回、離陸後1時間以内に1回、着陸前2時間前以内で、1食目がメインミール、2食目が朝食?のような扱い。3つのメインディッシュから1つを選ぶ。この三択のうち、1つは中東風料理が入っている。

ドーハ~ベニス間は英語のみ
スパイシーピラフ的なやつ、そば、デザート、スパークリングワインとウイスキーロック
おかゆはうれしい
トルティーヤ的なやつ、コロッケ

ハマド国際空港

シンボルらしいテディベア、の背面。素材はプラっぽい。

乗り継ぎは簡単で、楽だった。出発地では乗り継ぎ便の航空券も一緒に発券されるが、乗り継ぎ便のターミナルは未決定で印字されていないので、Transfersのセキュリティチェック後に電光掲示板で確認する。C1とかなら近いが、Dとかだと1キロくらい離れているので早めの移動がよい。カタール航空は定刻を繰り上げるので有名(2回目)。

トイレは綺麗で紙もあるが、トイレットペーパーは流せない。使用済みトイレットペーパーは横のゴミ箱に捨てる。ケツはこれで流せと言わんばかりにシャワーがあるが、日本人には厳しい。

ターミナル掲示板。写真撮ると早い。
D側からC側をみる。トラムが走る。

預け入れ荷物は最終目的地で受け取るため、空港では手荷物だけ持っていれば良い。

グリーンゾーンには、ラウンジ、DFS、カフェ、レストラン、フードコート、コンビニ、マッサージサービスなどがある。機内食でおなかいっぱいであったため、コンビニで水しか買っておらず、あとは待合シートで充電しながらFGOのチョコを交換していた。コンビニではUS$かカタールリヤルで決済できるが、どちらにしろ1本400円ぐらいになるため、機内でもらえる水は飲まなくても持ってきた方が良い。乗り継ぎ時のセキュリティチェックでは水は検査されない。

セキュリティ、搭乗については、幼児含む家族連れは優先搭乗可能。係員に見つけられたらビジネスクラスぐらいのプライオリティで入れる。

マルコ・ポーロ国際空港

ヴェネツィア・テッセラ空港。こじんまりしている空港。たまに日本語ができる係員がいる。航空会社のカウンター位置などは公式ページで確認できる。

パスポートコントロールについては、日本は自動ゲート利用可能な国だが、14歳以下の場合は(カメラに写るだけの身長がないので)その他の窓口列に並ぶことになる。たいてい長蛇の列になる。手続き自体は特に何も聞かれず、はんこを押されて終わり。

帰りはカタール航空のチェックインカウンターで荷物預け入れがあったのだが、日本と比べるとやはり遅い。事前チェックイン済み列を処理するカウンターが1つしかないのと、その担当者がとにかく遅い。これは当たり外れなのでゆっくり待った。聞かれることは成田と変わらない。ここでもドーハからの乗り継ぎ便含めた航空券を渡される。

ちなみに、出国する際にセキュリティを抜けたあとにはDFSがあるがパスポートコントロール後には搭乗口以外に何もない。自販機ぐらい。

空港~ホテル間の移動

タクシーからの眺め

現地ツアー会社の送迎を使った。

行きは混んでいたのか水上タクシーではなく、到着ゲート前でピックアップされてメストレ側から連絡橋を車で渡りサンタルチア駅前まで移動、そこから水上タクシーでリアルト橋船着き場に移動、ホテルまで徒歩になった。これは干潮によりホテル付近で水上タクシーが進入可能な水位を割ったためだった。確かにこの日はあちこちで水路の底が見えるほどの高さしか水がなかった。

帰りは問題なく、ホテルに横付けされた水上タクシーで直接空港に行けた。墓場の島などを横目に移動した。天気も良く気持ちよかった。

観光編

部屋

ホテルに着いたらファミリールームからグランドスイートにアップグレードされてた。寝室1つ、居間1つ、バスとトイレの部屋1つ、ウォークイン1つある客室が2セット。窓は土産物街に向いているが、部屋が四階のため雑踏がかすかに聞こえる程度で全く気にならなかった。のちにわかったことだが、運河の水位が低くなると海底のヘドロが臭うため、運河側の部屋はやめたほうがよさそうだった。温泉地並みの硫黄臭がする。

部屋のクリーニングは朝と午後の2回。うち、無料ミネラルウォーターの補充とチョコの補充は午後。illyのエスプレッソメーカー用ミネラルウォーターの他にペットボトルの水が補充され、コーヒーカートリッジも使っていれば補充される。二部屋のスイートなので、両方に補充された。つまり、2Lの水、2カップのコーヒーを毎日飲み放題。大所帯なのでスーパーでオレンジジュースを補充したが、グランドスイートはQOLを相当上げる。

ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインがあったが、疲れてて飲みきれず。

ベッドはほどよい堅さだがふかふか、枕はいろいろ選べた。かなり寝心地よく寝ることができた。枕元のコンセントはタイプCだけではなく、日本と同じAを含むマルチ差し込み口になっていて、電圧さえ問題なければそのまま差すことができた。イタリアの電圧は220V、周波数は50Hzなので、iPhone用アダプタがそのまま挿せるのはとても助かった。

Splendid Veniceはリアルト橋とサンマルコ寺院の中間にあり、土産物街の真ん中に位置する。ホテルはいくつかの建物を強引につなげているらしく、別の建物に入るたびに階数が変わる。廊下を歩いていると腰板が変わるのでわかりやすい。部屋番号の2で始まるのは日本でいう三階、3で始まるのは四階である。ホテルに面する運河は右端沿いに流れる。グランドスイートは左端にある。

見てわかるとおり、ホテル自体がすでに迷路と化している。322号室の下の空間は中庭になっていて、一階のレストランに繋がる。

ホテルのレストラン

天井が開いているところ

朝食

梨のシロップ漬けは毎日1個分食べてた

朝食付きにしたので毎朝食べた。ビュッフェスタイルでスクランブルエッグにハムやチーズ、ソーセージ、サラダ、ヨーグルトが何種類か、フルーツのシロップ漬け、シリアル、毎朝焼きたてのパンやクロワッサン、オレンジ・パイナップル・アーチェのジュースが並ぶ。また、ウェイトレスにオーダーすることでコーヒーと紅茶を好きなだけ飲める。毎朝たらふく食べて街に繰り出していたので、ランチは何かつまむ程度で食べずに済んでいた。

レストランは天井付きで、換気のためにたまに開く。

ちなみに、ツアー客は奥の部屋に格納されており、中庭席を使えるのは個人客だけのようだった。建築が高層になりがちなヴェネツィアで朝日を浴びて飯が食えるのは実際貴重。

夕食

四種の海鮮アペタイザー盛り合わせ
テナガエビのグリル
赤スグリのチョコレートケーキ

朝食と同じレストランでディナーをとった。子供がいたからか、一皿を家族でシェアしてOKだった。最後にお店のサービスで、ミニケーキスタンドにクッキーとマカロンをいただいた。

オーダーは以下の通り。

  • パン盛り合わせ(自動)
  • ウェルカムドリンク(自動)
    • スプマンテの生絞りピーチ割り
    • 生ピーチジュース
  • ハウスワイン(白)
  • アンティパスト(前菜):四種の海鮮盛り合わせ
    • 小エビのイカ墨マリネ
    • バッカラのマンテカート(干し鱈の練り物)
    • マトウダイのマンテカート(マトウダイの同上)
    • 小エビのマリネ
  • プリモ:極細パスタ、トマトとバジルのソース
  • セカンド:スカンピ(手長エビ)のグリル
  • プリモ:オマールエビのフィットチーネ
  • ドルチェ
    • ジェラート四種盛り合わせ(バニラ、チョコ、レモン、ストロベリー)
    • 赤スグリのチョコレートケーキ

最高にうまかった。ヴェネツィア名物のバッカラ、スカンピは臭さもなく、甘さが強い。特にスカンピは焦げた殻の香ばしい香りと身の甘さ、少し焦げたミソのコクが混じり合い、ボーノ以外の語彙が消えた。唯一残念だったのは、フィットチーネの塩気が強かったこと。

部屋代につけられたため金額はチェックアウト後に知ったが、サービス料込み153ユーロだった。日本でも同程度の飯を出す西麻布付近でたべると一人あたり1万超えるので、四人で満足できたことを考えるとコスパはかなり良かったように思う。

ルームサービス

「ピッツァ・ヴェネト」という名前

博物館ガイドツアーが全滅したせいで暇な日ができ、滞在先でゴロゴロするムーブをキメた。最高の贅沢だと思ったので、贅沢ついでにルームサービスでピザを注文した。

ピザはデカい皿に載ってきた。取り皿はなく、イタリア人はこれを一人で食べるのかもしれない。

ピザの具材は大判サラミ、ポルチーニ、モッツァレラ、バジル。調理は一階のいつものレストランが担当しているらしく時間指定があった。まずいわけがなく、デカいピザを一人で三分の一食べた。ドミノピザのLサイズよりデカいのが27ユーロというお得さ。

レストラン・バーカロ

al diavolo e l’aqua santa

店を出たときに撮った写真

有名バーカロ。

バーカロは日本でいう居酒屋のようなところだが、 リーズナブルな価格で提供する代わりに客の回転を重視しているところが違う。そのためテーブル席は少なく、大抵の客はつまみ数品とワイン数杯で別の店にはしごする。テーブルでしっかり食べたいなら開店を狙うしかない。幸い、イタリア人の夕食は遅いため、18時とか19時から始まるのが普通。あと会計は外で食べるなら注文時に現金払い、テーブルで食べるならテーブル会計で現金払い。手数料のかかるカードは使えないのが普通。

この店に入ったのは、TIMにSIMを買いに行った帰りにちょうど開店時間だったから。入って正解だった。

上から、鰯の南蛮漬け、バッカラマンテカート、たこのマリネ

オーダーは以下の通り。家族でシェア。名物といわれていたイカ墨パスタ食べてないが、スカンピのパスタは超うまかった。バッカラのマンテカートはかまぼこみたいなやつに乗ってた。

  • アンティパスト三種盛り合わせ 20ユーロ
    • 鰯の南蛮漬け
    • バッカラのマンテカート
    • たこのマリネ
  • アドリア海の幸の揚げ物(結構やまもり) 20ユーロ
    • イカ
    • エビフライ
    • タラっぽい魚
  • スカンピのパスタ(2人前から、絶品) 30ユーロ
  • スプマンテ

Vini da Gigio

高級リストランテ。魚市場が開いてない日は閉店する鮮度命のお店と聞いて予約した。生のエビ食べたい。また、店名にもあるとおりワインの品揃えもよいそう。一杯しか飲めなかったけど。

パン盛り合わせ。全く食べきることができない
エビとシャコのみなさん
あげもの
リゾット

オーダーは以下の通り。

  • グラスワイン(白) 12ユーロ
    • Sauvignon 2015 C.O.F.(Friuli) Az. Miani
    • 日本語で書くと、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州(フリウリ)のワイナリーであるミアーニの2015年のソーヴィニヨン。格付けDOC。
    • Colli Orientali del Friuli = C.O.F.らしい。
    • ドライで注文したのでがっつりドライだった。
    • 日本で買うと1本1万円ぐらい。
  • グラッパ 7ユーロ
    • ワイン用ブドウで作った蒸留酒。ほのかなブドウの匂いと強烈なアルコール度数。たぶん40度程度ある。
    • これもいわれのあるヤツだったが記憶から飛んだ
  • パン盛り合わせ(自動)
  • アンティパスト:生の盛り合わせ 21ユーロ
    • スカンピ
    • シャコ
    • エビ
  • プリモ:スカンピとポルチーニのリゾット(二人前から) 38ユーロ
  • セカンド:海の幸のフリット 24ユーロ
    • イカリング
    • エビ
    • ポテト
  • ドルチェ
    • カタラーナ(クリームブリュレ的なもの) 8ユーロ

生のエビはどれも甘い。リゾットはエビの香りと出汁がしみこんだ少しだけ芯の残った米のうまさが最高。サービス料込みの席料が3ユーロ/人かかって、全部で126ユーロだった。コスパ高い。

カフェ

コーヒーが出る喫茶店はヴェネツィアのフローリアンが発祥だそうだ。フローリアンは窓から内装を覗いて満足したので別のところに行った。

ダニエリのバー:BAR Dandolo

ARIAでも有名なヴェネツィアを代表するホテルで、内装の素晴らしさを見学するために入ったが、サービスも一流だった。昼間でもバーを利用するなら正面玄関から入っても怒られないので是非行って欲しい。

バーの内装。この右側が入り口ロビー
カプチーノとサービスのお菓子

カプチーノは見ての通りのカップ提供。カフェラテはカップにコーヒーだけ入っており、瓶でミルクが供されるので自分で注ぐ。子供達には生搾りのジュース。子供がいたせいだと思うけど、料金外でお菓子をサービスしてもらった。オマケという量じゃなく、昼前に入ったのにこれでお腹いっぱいになった。

飲み物は全て10ユーロ、席料・サービス料はなくトータル40ユーロだった。イケメンのバーテンダーには感謝の2ユーロをチップ。

illy Cafe

エスプレッソ飲む人には有名であろうillyのカフェ。日本のは業務提携するPRONTOがやっている(らしい)が、ここはさすがに直営だろう。

サンマルコ広場と海との間、マルチャーナ図書館裏には王の庭園がある。そこの片隅にillyのカフェがあり、玄関先にカプチーノ3ユーロとあったので入った。

すると、カウンターで立ち飲みなら3ユーロだが、席に着くと9ユーロになるといわれた。おとなしく9ユーロ払って席に着いた。

ここも何かの建築を再利用したのか石造りで、白い石材が南から差し込む光をよく反射して明るい室内になっていた。テーブルは赤いガラスの底面にしわのあるアルミ箔が張られていてilly感がでていた。味自体は慣れ親しんだいつものヤツ。

Torrefazione

地元ローカルのスペシャリティコーヒーショップ。散歩疲れして、甘いものを飲みたくなったところに『Hot Chocolate 4€』の看板を見て入った。

深淵のごときホットチョコレート

ガチのチョコレート。混じりけ無しのカカオで子供が残すレベルで甘くなかった。95%カカオみたいなチョコがあったと思うけど、アレを思い浮かべてくれれば伝わると思う。オプションで生クリームのせもできたので、ここでホットチョコ頼むときは生クリーム乗せた方が良い。だが生クリーム乗せてもきついと思われる。

後で調べてわかったが、この店はコーヒーがわりと評判だった。素直にコーヒー飲んでおけば良かった。

ファストフード

ヴェネツィアにはマクドは1つ、バーキンは2つあるが、わざわざそんなところ行かなくても腹は満たせる。

Cantine del Vino già Schiavi

スプマンテとサラミ、エビ、サーモンのチケッティ

アカデミア橋の南、ザッテレにあるバーカロ。大盛りチケッティで評判。チケッティは2ユーロ程度、スプマンテも2ユーロ程度。チケッティはフランスパンに具材の載った惣菜で、四つも食べれば昼飯はいらない。

All’arco

ヴェネツィアを代表するバーカロで、リアルト橋の北側にある。出発する日に急いで食べたので、写真がなくて残念。たしかサーモンとツナを食べた。こちらは薄めのバゲットをカリカリに焼いてあり、具材が溢れるように載っていた。うまい。

TUTTINPIEDI

Ai Assasiniが見つからず、諦めてホテルに帰る途中で見つけた店。場所的にはサンマルコ広場のすぐ北側で行きやすい。

パスタ屋。店内で食べることもできるが、4人が立ち食いしていっぱいになるぐらいのスペースなので、テイクアウトしてホテルで食べた。メニューと価格はその日ごとに変わるようだ。

注文すると目の前で作り始める。パスタはフッジリ(螺旋ねじりのショートパスタ)のみ。できあがったら箱に詰めて会計する。使い捨てのフォークは無料でつけてくれた。

ボロネーゼ 8ユーロとジェノベーゼ 6ユーロをテイクアウトしてホテルで食べた。量はかなりあるので2つで十分だった。

dal moro’s fresh pasta to go

パスタ屋。散歩しすぎで帰るなり子供が寝てしまったので、親だけが食べるために買いに行った。ホテルからダッシュで5分の近さがありがたい。

店の兄ちゃんが超フレンドリー。定番はカルボナーラとイカ墨パスタと聞いていたが、その他をお勧めしてきた。無視してカルボナーラとイカ墨を注文した。両方とも7ユーロ。使い捨てフォークは別売りだった。注文してすぐ出てきた。

使われているパスタはカルボナーラはフェットチーネ、イカ墨はビゴリだった。味はTUTTINPIEDIのほうが上だが、量はこちらが上。しっかりおいしいので値段重視なら全然ありだった。

Al Ponte Di Rialto

リアルト橋真横の店。カウンターでジェラートを食べた。シングルで2ユーロだったような気がする。驚きはない味。

土産物屋

土産を買った店を列挙する。基本的に安い物はない。

革製の手帳や手帳カバーを売る店

傾向として、サンマルコ周辺は有名ブランドやヴェネツィアならではの土産(仮面、文具、ガラス)が多い。どの店も似たようなものを売っていて代わり映えがしない。

アカデミア橋以南は、特にペギーコレクション近辺で芸術性が高い土産が多い印象だった。サンマルコ周辺のような画一的なものではなく、いい意味で個性が強い。ガラス細工が多いように思う。

リアルト橋近辺やその北側サンポーロ付近は土産物屋よりもバーカロが目につく。ものはサンマルコ付近と変わらないし傾向も同じ。

カステッロ方面は行っていないのでわからない。

サンタルチア駅付近からカンナレッジョにかけては、ノーヴァ通りに繋がる道を除くと土産物屋は少なく、地元向けの店が多い印象だった。

夜明け前の土産物屋街

有名なベネチアングラスは、基本カラフルでケバケバしいので趣味ではないし、制作しているムラーノ島へのツアーは密室で囲まれて買うまで出られない怖いところなのを知っていたので行かなかった。

CoopとDespar

スーパーマーケットで土産物屋ではない。会社などへのばらまき用土産の代表格のチョコは豊富に売っている。あとローカルなカップ麺など。

店に入ると会計しない限り出られない仕組み。レジでは無人と有人があり、カードでも現金でも支払える。

有人レジの流れを記載しておく。

  1. アイサツ(チャオ)
  2. カゴから商品を出してベルトコンベアに並べる
  3. 店員がバーコードをスキャンしてコンベアの反対に置く
  4. 全てスキャン終わったら会計方法をいう(カード見せるだけでも伝わる)
  5. 袋を購入することを伝える(レジ袋有料)
  6. 会計が終わったら袋に詰める

問題は無人レジで、ハマったのでこちらも書いておく。

  1. カードが使用可能か確認する(現金オンリーのレジがある)
  2. 商品をスキャンして袋のある横の台に置いておく(詰めるとエラーが出て進まない)
  3. レジ袋を購入する
  4. 全てのスキャンを終えて会計する
  5. 終わったら袋に詰める

スキャン済みをそのまま袋に詰めようとしたら機械がエラーを出して読み取りを拒否された。イタリア語で何が表示されているのかわからなかったけど、たぶんレジ袋が有料なので会計前につかうなっていうことだったと思われる。店員のお姉さんが来て救ってくれた。

レジ袋は結構頑丈で有用そうだった。

I Tre Mercanti

高級食材店。ここのティラミスはおいしい。ワインも揃う。

ホテル近辺の土産物屋

自分用の土産は近場で適当に買った。店名が出ている店は少ない。高い買い物はしなかった。カーニバルの仮面の他、文具も多く扱っていた。ガラス細工ももちろん多い。

  • 文具雑貨店:サンマルコ周辺にいくつも店舗があるようで似たものを売る店がいくつかあった。ノーブランド感。
  • 手帳店:革製の手帳やカバーを売る店。
  • LEGAMI:文具・雑貨店。この店だけわかりやすくブランドを示していた。
  • 生地屋:スカーフやレース生地など。
  • 高級ブランドショップ:50%引きとかされていたが元から安くない。日本でも買えそう。

旧ドイツ人商館

館内は吹き抜けでプロジェクションマッピングによるシルエットが踊る

巨大なDFS。高級ブランドの服や香水が売られているが、一階は食品も扱っている。

宵の景色

ここはDFSとしてより、屋上展望台のほうが有名。公式ページから予約して15分の枠をゲットすればその時間に入れる。夕暮れ時は皆殺到するため場所取りが大変。

屋台

安くない割に悪いものが多いと聞いていたので見向きもしなかった。店舗で商売している人のほうが信用できる。

カーニバル

勘違いしていたが、カーニバルは最終日までやっているわけではなく、最後の週の日曜日が最高の盛り上がりでそのあとは余熱があるぐらいらしい。

とはいえ、仮装している人とすれ違うことは多く、本職が縫ったとしか思えないクォリティの衣装で仮面をつけて歩いていた。しかし、普通に買い物しているので声をかけれず、写真は全然撮れなかった。狭い路地で呼び止めて写真を撮る勇気がない。

仮装している人が少ない…(ちなみにこれで人がいないほうらしい)
野外ディスコ

ゴンドラ

インターネットからバウチャーを印刷して持って行った。コースは乗り場によって決まっているため、行きたいコースによって乗る場所が違う。今回はダニエリ前を出発するコースで乗った。曲がり角など衝突の可能性のある場所ではオーイと声を上げる。

仮装で乗り込むお姉さん達
現場猫案件
例の橋
夕焼け

高くても乗る価値がある。

水上バス

スリが多いが、空いてる時間を狙って2番線には一度乗った方がいい。2番線はヴェネツィアをぐるりと周遊する環状線で、時計回りと反時計回りがあるが、同じところに戻ってくる。一番人が降りるサン・ザッカリアで乗って最後尾の屋外席を取れば景色は眺め放題になる。冬場は寒いため、しっかり着込んで置かないと風邪を引く。

GoTで見覚えがある感じ
どうやって来た
雰囲気のある建物
下から見るリアルト橋
ペギーさんち

博物館・教会

予定していた博物館は全館閉館した。

  • サンマルコ寺院と鐘楼
  • コロール博物館
  • マルチャーナ図書館
  • コンタリーニ・デル・ボーヴォロ階段
  • カ・レッツォーニコ
  • サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂と鐘楼
  • ピエタ教会

鐘楼を閉館する必要なくない?と誰もが思う。が、閉館。エレベータが密閉空間だからなのかもしれない。

ボスの塔

教会はだいたい開いてたが、撮影可能だったのがサルーテ大聖堂だけだった。

サルーテの絵
  • サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂
  • サン・サルヴァトーレ教会
  • サン・ジュリアーノ教会
  • サンタ・マリア・フォルモサ教会
  • 聖ジョルジオ・デイ・グレーチ大聖堂

適当に開いているところに入っていったため、詳細は覚えていない。絵も聖霊降臨かー、受胎告知っぽいな、最後の晩餐だな、ぐらいのノリ。床が結構でこぼこしてた。パイプオルガンが大抵あってお金持ちな感じがした。

夜景

あんまり晴れてなかった。三脚なしで撮っているのでぶれているのが相当ある。次は小さくていいので三脚を持って行きたい。

まとめ

準備しはじめたのは前年の夏。自分なりに準備を重ねたが、半年後に感染症が流行るとは予想できない。塞翁が馬。また行きたい。

カメラの周辺機器

前回までのあらすじ

  • Olympus E-M5 markIIを買った。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROを買った。
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIを買った。
  • かさを抑えつつ、荒天でも風景を撮れるシステムになった。町歩き用の汎用性の高いレンズも手に入れた。

まだ買っていない物を買う必要がある。具体的には以下のもの。

  • 予備バッテリー
  • スリング
  • カメラ用のスタッフバッグ
  • メンテナンス用品

予備バッテリー

とにかく高い。純正1本8000円って正気の沙汰ではない。普段は互換バッテリーを使い、厳しい環境で純正を使うような使い分けが必要だと感じた。

  • Newmowa BLN-1 互換バッテリー 2個+充電器

互換バッテリーがよく出ているので、USBから充電できるタイプを選んだ。電源がない環境でモバイルバッテリーから充電できるのは重宝するらしい。あと、ソーラーパネルからも充電できる。また、上記のモデルは2個を同時に充電できるのも特徴。
サバゲとかの充電器も基本1本しか充電できず、面倒だったりするので、2本同時は結構うれしい。

スリング

肩掛けは買わないと言ったな? あれは嘘だ。

すでにバッグが多すぎて、カメラ専用のバッグを買いたくないので普段の持ち歩きはむき出しになる。そのため、自転車に乗りながらも邪魔にならず、かつすぐに撮影体制に入れるようなものを探していた。そこで見つけたのがこの組み合わせ。

  • CustomSLR AirStrap(日本だと『伸縮エアーストラップ』)
  • CustomSLR C-Loop Mini
  • HAKUBA カメラストラップ STRAPS リストストラップ M8 小型一眼カメラ用 パラコード編み

エアーストラップは速写ストラップ。肩に掛かる部分がメッシュ構造になっていて蒸れない。また、太くなっているために自転車などで段差を越えてもあまりずれないとのこと。

C-Loopはカメラの三脚穴に取り付ける金具で、くるくる回る。

この組み合わせはネット上で見た限りだとかなり便利とのことだった。

最後のリストストラップは、カメラ本体にぶら下げる用。スリングが邪魔or使わない時に代わりにつけるつもり。

カメラ用のスタッフバッグ

カメラを格納したいシチュエーションを考えた。1つは登山中、岩にぶつけたくないから、雨に濡らしたくないから入れる。もう1つは車や飛行機などの長距離移動時に入れる。

そこまで高い山に登る予定はまだないので、登山中のものはまだ考えず。長距離移動時は別途カメラバッグを持ちたくないので、がっつり緩衝材の入ったバッグ・イン・バッグのようなするものか、もっと簡単かつ簡易なものにするか悩む。ネットを見ていると、カメラというものは結構頑丈らしいので、風呂敷のようなラップ系布でぐるぐる巻きが良いかと思った。Amazonで評価がよさげなものを選んだ。

  • HAKUBA カメラ ラップ M

これ系の風呂敷は、 包んだままスリングで体に吊した状態にもできるようだった。撥水性能もある。

メンテナンス用品

ざっくり調べて、以下のものを選定した。

  • HAKUBA ドライボックスNEO 9.5L
  • 上記同梱の防かび剤
  • HAKUBA シリコンブロアーポータブル
  • HAKUBA メンテナンス用品 レンズペンプロキットプラス 3本セット+ヘッドスペア+収納ファイバークロス
  • HAKUBA レンズクリーニングティッシュ 個装 50枚入り 速乾 除菌 ウェットタイプ

HAKUBAは総じて評価が高いようだったので、この際それでそろえることにした。ドライボックスは一回り小さい5.5Lでもよかったのだが、メンテナンス用品一式も同じ箱に入れるのが便利なのでこちらにした。

カメラ初心者がカメラ沼に入ってみた。(二番煎じ

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ウェーイ

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旅行や登山の時に壁紙になるような景色を撮影したいと考えて購入した。
機種やレンズの検討を記しておきたい。

結果から言えば、 以下の組み合わせとなった。

なお、選定の考え方や方針決めについては、カメラ初心者がカメラ沼に入ってみた。(長文)が相当参考になった。選定結果も似た。 読んでてわかりやすかったため、ここでもその形式に倣うことにした。
また、登山用途の点では登山で使っているカメラとアクセサリ、その持ち運び方法について【2018年まとめ版】を参考にした。
レンズ選定の際は、本体の目星をつけた後、OLYMPUS製カメラ対応レンズ一覧での作例を参考にした。また、友人のカメラ( OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO)の実力を直近で確認していたことで高倍率ズームの使いやすさを体感し、考慮した。

要件

  • 風景の撮影に適す
  • 夜景の撮影に適す
  • 手ぶれ補正が強力である
  • 防滴
  • 氷点下の動作が保証されている
  • 大きすぎない(コンデジに近い機動性がベスト)
  • 重すぎない(本体500gを超えない)
  • コミコミで20万を超えない

【本体編】選定対象とポイント

以下が一覧の画像。2019年9月現在。価格は価格.com最安値を参照。体積は、鞄などに入れたときの占有領域を図るために、単純に筐体の幅・高さ・奥行きをかけ算したもの。重さはCIPAガイドライン(バッテリー、カード含む重量)を参照。

手ぶれ補正

カメラ初心者で、かつ、登山や旅行など三脚などの装備を持たない軽装スタイルになることが予想されるので、写真の歩留まり向上のために手ぶれ補正は重要であった。しかし、この価格帯で本体内蔵の手ぶれ補正をもっている機種は少なく、表をみるにマイクロフォーサーズ陣営(Olympus+Pana)のほかは1つだけ混じっているミラーありのPentaxのみである。もしかしたらこのあたりはマイクロフォーサーズならではの強みなのかもしれない。

防滴

これはわりとふるい落とすのに役立った。山の上の天候は変わりやすいことは、昨年の上高地で思い知ったので、Olympusの防滴性能(曰く、 10分間降水量60mmでテストしているらしい。それは豪雨では?)が際だって高いことは後押しとなった。防滴はパッキンやゴム弁で内部に入らないようにしているだけなので過信はしないようにしたい。

氷点下での動作保証

これはそこまで重要視しなかった(動かせば動くんでしょっていう)。むしろバッテリー電圧低下のほうが問題だと思う。

大きすぎないこと

旅行や登山でかさばるのはごめんである。各社まちまちで、大きくても軽い機種もあり、参考程度とした。明らかにデカすぎというものは弾いた。Canon EOS KissMやPanasonic LUMIX DMC-G8、PENTAX K-70など。

重すぎないこと

筐体が小さくてもみっちり詰まっていて重い機種がいくつかあった。だが、結果的にはE-M5 markIIは重い部類に入っている。

20万を超えないこと

上を見ればきりがないため、レンズ込みで20万を超えない、できれば15万程度、ワンチャン10万以下を目論んでいたが、そんなうまい話はなかった。
本体のみの値段で比較しているが、レンズキット込みになることで割り引かれているものもあり、本体だけの比較では漏れるため、これは店舗での考慮も必要な部分である。
とりあえず、7万を超えるのは高いだろうという風に考えた。

その他

センサについては、筐体の大きさの点から初めからフルサイズは除外していた。
ISO感度については、正直初めてでそこまで気にする余裕はなかったため、結果的にはあまり考慮しなかった。
動画はあまり取る気はないため、あればいいな程度。タイムラプスは、GoProがあるので別に考慮しなかった。でも光跡のある星空を撮影するのは夢なのでそれは考慮した(のちに、全く別の機能であることを知った)。
WiFiは便利なため考慮した。

【本体編】事前調査結果

圧倒的な本体内蔵手ぶれ補正と、防滴性能、大きさ・重量から「OM-D E-M5 Mark II」しかないという結論になった。あとは店頭で確認して相当に気になる点がなければ決定という風に考えていた。

【本体編】店頭確認

中野のフジヤカメラ本店に赴いた。

店内は新品と中古の棚が近く、比較しやすい配置であった。土曜の昼であり、店内は忙しそうであったが、声をかけた店員さんが親切に相談に乗ってもらえた。

実機を出してもらったが、まずは値段を抑えるために中古を確認した。

直前にE-M1を見ていたせいもあり、グリップのついたごついヤツを想像していたが、いい意味で裏切られた。本体だけなら手のひらに乗るレベルで、うちの奥さんでも問題なく使えそう。スリムでとっかかりもなく、鞄から撮りやすいように思えた。

事前の腹づもり通り、本体は「OM-D E-M5 Mark II」に決めた。

【レンズ編】選定対象とポイント

以下が一覧の画像。選定対象を絞るため、サードパーティーは外した。

種別・焦点距離

広角の一択である。しかし、ズームにするか単焦点にするかは相当悩んだ。理由は軽さと大きさが単焦点が優れており、旅行や登山では重要な部分だと考えたからである。
しかし、撮りたい絵というものがあったので、12mmでどうなるかを友人の作例で確認した。結果、自分の撮りたい絵よりも狭いという結論を得たため、広角ズームを最優先で考えることにした。

F値

撮りたい絵には夜景、星空を含めていたため、F値は可能な限り明るいものを選んだ。聞いていた話だと、F4以下でないと厳しいらしい。

【レンズ編】事前調査結果

各レンズで値段の開きが大きく、装着したときの重量感やバランスがわからないこともあったが、そのレンズで自分の撮りたい絵がとれるか確証がなかったので、結論は出さずに店頭で確認することにした。

【レンズ編】店頭確認

引き続き、フジヤカメラ本店さんである。

M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO

広角ズームの焦点距離7mmと12mmの差について確認すると、店員さんは超広角ズームの強さを、まず俺にわからせにきた。
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROを装着したE-M5でファインダーを覗かせて視野を確認し、次にM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを装着したE-M5で確認した。
結果、7mmは相当広く、店内の5m程度の距離ですら棚が2つくらい多く見えた。
これにより、「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」のお買い上げは確定した。

レンズキットvs本体のみ

次は、本体の決定時にも気にしていた「レンズキット」の存在である。
レンズ交換式カメラは、「本体のみ」「本体とレンズが同梱(=レンズキット)」の二種類で販売されていた。レンズキットは本体の値段も同梱レンズの値段も、バラで買うよりも安く抑えられており、レンズが気に入るのであればお得であった。

これは要件から外れる検討である。
レンズキットを検討する理由は、買うことを決めた7-14mm という焦点距離のレンズは相当用途が絞られているからだ。正直、風景専用である。人間は撮影しない、風景への没入感だけを求めるストイックなスタイルである(それでいいんだけど)。
だが、5万近くするカメラ本体を買って、登山と旅行にしかもっていかないのはもったいないのではないか。また、友人のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROが、30m程度先の野鳥をさくっと捉えて撮影していたことがどうしても頭から離れなかった。風景を撮影していれば、何かをズームして切り取ることもしたくなるはずである。

13万かかるはずだったM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROについて、ほぼ新品の中古をゲットすることができたので、天井である20万までは少し余裕があったことも後押しになった。

そこで、自分に合いそうなレンズについて相談したところ、以下を紹介された。

  • M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

ばら売りのみ。いわゆるパンケーキレンズ。
とにかく薄く、軽く、機動力抜群、でも起動がちょっともっさり。

登山、旅行というわけでチョイスされたと思われる。確かにコンパクトさにものすごく心引かれたが、3倍程度だとスマホと競合する気がしてパスした。

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II

レンズキットあり。高倍率ズーム。F値も低めで俺のニーズを満たすように思える。さりげに防塵防滴で285gという軽さがすごい。お値段も控えめ。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

レンズキット(フジヤカメラ限定のレンズキット)あり。高倍率ズーム。この記事に何度も出てくる友人のレンズ(12-100mm F4.0 IS PRO)の廉価版的な位置づけか。チョウスゴイ高倍率だが、その分455gと重いのが引っかかった。値段もヤバイ。

結論、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 IIのレンズキットに決定した。12-200に比べて5万ほど安く、コスパを重視した。これで暗いとかボケが気にいらないとか、そういうのが出てきたらまた考えたい。こうして問題を先送りにできるのはレンズ交換式カメラのよいところであり、沼といわれる所以なのかもしれない。

まとめ

本体とレンズは冒頭で記載したので、トータルコストを記載する。

ちなみに、購入予定品はまだあり、予備バッテリー、スリング、小型三脚(夜景・星空用)を検討している。スリングは手首につなぐようなヤツ。海外旅行で首から提げてると強盗に遭うらしいので肩掛けは使わない。強盗怖い。

あ、液晶保護フィルムは店員さんに張って戴きました。感謝しかない。

品目価格
本体キット(新品)83,800
広角レンズ(中古)96,120
レンズプロテクター(ズームレンズ用)3,739
SDカード(32G)1,680
液晶保護フィルム780
186,119

FF14:ARR_20190620

時期はパッチ4.5後というか、あと2週間で5.0である。
Journeys: FINAL FANTASY XIV Arrangement Albumでvo:Yoshida Naokiを聞いて気分が乗っている。

ロードストーン

5.0で闇戦になるということで、髪を切った。心境の変化ゆえ。
長いふわふわから一度ボブにしたが、ピューロスで編み込みカチューシャがでたのでそれにしている。
見慣れたけどボブのほうがかわいい気もする。

ちなみにアウラに耳はない。
耳位置の角が聴覚を代用する。

ベンチでケツがエロいと評判のヴィエラを作ってみたが、まず背が高すぎてモデル体型になるのと、結構骨格ががっちりしている感じが気になった。
ケツがエロいのはヴィエラというかフランのせいだと思う。
エロさより冷徹な目線が好きなのでアウラのまま5.0は過ごすと思われる。

暗黒騎士

IL:392
テーマ:FF15ノクティス

ノクティスの上着を剥ぎ取ったので。
武器は鎌のまま。
ノクティスのジャケットは染色でTシャツだけでなく上着の色も変わるが、色によって代わり具合が結構違う。

  • 武器:創世RE(ブラックボゾム・ソウルリーパー)
  • 頭:創世RE(アルテマホーン)
  • 胴:創世RE(ルシス王子のジャケット:ダークパープル)
  • 手:イヴァリース・ホーリーナイトグローブ(ストライフグローブ)
  • 帯:創世RE
  • 脚:創世RE(ウラエウススカート)
  • 足:イヴァリース・ホーリーナイトブーツ(ブラックボソム・ブーツ)

タンクのミニスカは貴重っていうか少なすぎる。

  • 首:オミクロン・ディフェンダーイヤーカフ
  • 耳:羅刹首飾【武士】HQ
  • 腕:創世RE
  • 指:羅刹指輪【武士】HQ
  • 指:オミクロン・ディフェンダーリング

赤魔

IL:396
テーマ:赤い革ジャン
リアルでコスプレできそうだったので。
DH2124。
エウレカへの通いが足りないので基本的に創世装備。

簡単お手軽ジョブ過ぎて5.0ではあまり使わなそう。
IDで寝る。

  • 武器:創世RE(レイピア・オブ・ラウンド)
  • 頭:イヴァリース・オラクルマスク(アルテマホーン)
  • 胴:創世RE(レオンハート・ジャケット:ブラッドレッド)
  • 手:イヴァリース・オラクルハーフグローブ(クロウ・オブ・ビースト)
  • 帯:創世RE
  • 脚:創世RE(アコライトスカート)
  • 足:イヴァリース・オラクルシューズ(ブラックボゾム・ブーツ)

赤の革ジャンはとにかく目立つ。

  • 首:創世RE
  • 耳:創世RE
  • 腕:創世RE
  • 指:創世RE
  • 指:創世

何も考えてない。

黒魔

IL:396
テーマ:大奥
遅ればせながらブラックハーンロッド・シャープが好みであったので復活させたジョブ。
少し前まで赤魔とそう大差ない格好だったが、東方女学生袴が矢絣風だったので着させた。
東方女学生は課金装備で、袴も良いがブーツもよい。頭装備は髪型がポニテだとジャストフィットする。
はやりなのでよく街で見るが、メタリックイエローに染色したときの大名というか大奥というか、ニギニギしさが差別要素として際立つ。
とても気に入っている。

ジョブとしては範囲焼きが楽しい。
SS1966で、全然積めてなくて悲しくよくAoEを踏んでいる。
エウレカ装備は強いので換装したいけど見た目としてはランタンみたいに光るのが好きではない。

  • 武器:創世RE(レプリカ・ブラックハーンロッド・シャープ)
  • 頭:創世RE(アルテマホーン)
  • 胴:イヴァリース・オラクルコート(東方女学生袴:メタリックイエロー)
  • 手:創世RE(クロウ・オブ・ビースト)
  • 帯:創世RE
  • 脚:創世RE(ブライズメイドタイツ:インクブルー)
  • 足:イヴァリース・オラクルシューズ(東方女学生革靴)
  • 首:創世RE
  • 耳:オミクロン・キャスターチョーカー
  • 腕:創世RE
  • 指:創世RE
  • 指:創世

IL:362
格好は黒魔と同じ。
武器が謎の黒いオーラを発しているので黙想するとヤバイ。
東方女学生袴が大いに気に入っているのと、近接いねーなって思ったのでレベルを上げた。
昨日Lv70になったばかりなのでILは低い。

  • 武器:創世(ホードサムライブレード)

以下省略。
装備は全く整っていない。

遭難する準備

この前、低山で遭難する痛ましい事故があった。
家族で登山するに当たって、いろいろ調べたのでメモっておきたい。

人がたくさんいても、低山でも高山でも、道がわからなくなることはあり得る。
または、天候が崩れて雨が降り、道が川になって進むことができないこともある。

どんな山でも予定を超過して数日間山にいることになる可能性を考えておく。
準備が必要だ。

前日までにしておくこと

  • 山岳保険
  • 保険証のコピー
  • スマホ充電
  • モバイルバッテリー充電
  • 充電ケーブル
  • ヘッドライト
  • 予備電池
  • スマホ地形図
  • 地形図
  • コンパス
  • 登山計画書

捜索救難の費用は数百万になる。今ならWebからすぐに申し込みができ、数百円で即日保険適用になる。
保険に入っていれば助けを求めるのに躊躇はいらない。

電子機器の充電は命を分ける。電波がない場合急速に消耗するため、登山道に入る前に機内モードにすること。
日帰りでもヘッドライト、予備電池、地形図とコンパスは必携。

事前の地図読みを行い、迷いやすそうなポイント、周囲の風景についてアタリをつけておく。
同伴者の中で一番体力がなく、歩くのが遅い人間に合わせてコースタイムを考えておくこと。

登山計画書は登山道口のポストと控えの自分用のものを持つこと。

怪我の応急処置をできるようにしておく

ファーストエイドキットの準備をする。
専用のケースは不要。ジップロックに入れておく。ザックからすぐに取り出せる雨蓋に入れておく。

想定する怪我は、靴擦れ、転倒、捻挫、脱臼などから落石による外傷までを対象にしている。
また、心肺蘇生用品は自分たちには使わないかもしれないが持っておく。

どうせ専門知識はないのだから、その場で本を読んで書いてあることをしておく程度にとどめる。

  • 滅菌ガーゼ・多め
  • 伸縮包帯
  • 粘着包帯・2本以上
  • 三角巾・大
  • バンドエイド・キズパワーパッド特大
  • CPR用キット
  • サムスプリント
  • 防水フィルム
  • 消毒液・真水
  • 薄手のゴム手袋
  • レスキューハンドブック

搬送用品を準備する

怪我以外でも、子供がぐずったときに背負うのに使う。
また、滑落の可能性のある場所での確保に利用する。

  • 16mm ナイロン スリング 120cm 2本
  • オートロック HMSカラビナ 2個

ビバーク

進めそうにないときは休むに限る。

歩きながらビバーク可能な場所を探しておく。
登山道脇の平地などは排泄物がある可能性もあるので気をつける。

基準

強い雨、強い風、濃霧の場合、登山開始前にわかるなら中止する。
登っている途中に強くなってきたら、山小屋に避難するかビバークを行う準備をする。
とにかく、天候が崩れそうであればビバークを検討。
遭難に気づいたときもビバークを検討する。

ビバークのあと

ビバークする場所を見つけたら、生命維持のための優先順位を考える。

  1. 体温の確保  :低温・高温が改善されない場合、人間は3時間で死ぬ。
  2. 救助される準備:目印となるものの近くから離れない。
  3. 水の確保   :水分をとれないと、人間は3日で死ぬ。
  4. 食糧の確保  :何も食べないと、人間は3週間で死ぬ。

体温の確保

上部に遮蔽物を作り、雨と風、直射日光を防ぐ。
また、地面に対しても熱を遮断する遮蔽物を作り、冷えを防ぐ。

  • ツェルト
  • 細引き・ペグ8本
  • トレッキングポール
  • レインウェア
  • 保温シート
  • 機能下着・ミドルレイヤー
  • バーナー・クッカー
  • ファイアスターター
  • ナイフ
  • 着火材

レインウェアを持ってきていないなら、死を覚悟すること。

ツェルトを張る練習は事前にしておく。
ペグが刺さらなくても、細引きでクローブヒッチが作れれば木にくくりつけて自立させられる。
トレッキングポールも必須ではないが、あった方がいい。
保温シート、機能下着やミドルレイヤーは体温保持に役立つ。夏場でも夜の山は寒くなるのでフリースなどは持った方が良い。

バーナーやクッカーがあればツェルト内の温度上昇に使える上に、水を沸かすなどで体内に熱源を取り込める。
また、水場などで汲んだ水も煮沸できるために安全性が高い。

山火事に気をつける必要はあるが焚火も有効。体温維持に繋がる。
危急の場合、国立公園内での焚火は罪に問われない。
雨天ではマッチは使えないため、メタルマッチのようなものがあるとよい。
ナイフがあればフェザースティックを作ることで着火材は不要となる。

救助される準備

電波が繋がるならば、警察(110番)に電話することで捜索を開始できる。消防(119番)は警察の後に電話しよう。家族に電話するのも気持ちはわかるが意味がない。繋がるなら警察に電話。

電話した場合、その場から動かないこと。
三角法により携帯端末の位置が警察に通知されている。
動かなければ確実にそこに警察はくる。

電波が届かないなら山を登って高い場所に移動することもアリだが、二次遭難の可能性もあるため夜間には実施しないこと。
また、全員が一緒に動いた方がよい。
動けない人間が一人でもいるなら難しい判断だがやめた方がいいだろう。

三角形の頂天に置かれた光源などはSOSのサインとなる。点滅する光などもよい。鏡による反射光もよいが、小さな鏡では遠くのヘリに反射光を狙って飛ばすことは難しい。(シグナルミラーという専用の鏡があるぐらい)

矢印や目印を作り、空から探しやすくしておく。

ホイッスルは大声を出すより体力を消耗せず、しかも気づかれやすい。
一人一個持つことで滑落しても場所がわかりやすくなる。

  • LEDライトなど光源
  • ホイッスル

水の確保

水筒に水を持ってきているはずなので、計画的に少しずつ飲む。目安は一度につき一口。2時間ごとに飲むなど決めると良い。
予備の水は用意した方が良い。また、携帯用の濾過装置や消毒タブレットを利用する。

登山中に必要な水分量は自重(体重+ザック)×行動時間×5mlである。
これに予備のペットボトルなどを持っていると良い。動かなければ水分は消耗しない。

足りないようであれば、雨水を保温シートを使って集めたり、朝露がついた藪でタオルを振り回して吸水し搾って飲むなどがある。
沢や水場があるならば煮沸することで飲めるかもしれないが、綺麗だとしても煮沸や濾過もせずに直接飲むのは最後の手段と考える。
上流に山小屋があったり、動物の排泄物がある場合は、激しい腹痛などで余計に水分を放出してしまう。

だが、日本の場合、捜索救難されてさえいれば3日以上さまようことにはならないと思われる。

  • 水筒
  • 予備の水
  • 濾過装置・消毒タブレット
  • 吸水性の高いタオル

食糧の確保

軽量の行動食を持つ。カロリーメイト、海難事故向けの救難食料(ER5とか)、アミノ酸タブレットなど。

計画的に食べる必要はあるが、無理に食べずにいるよりかは普通に食べた方が気力が持つ。
特に子供がいるような場合には。

まとめ

低山でもナメないで準備する。
入念に準備した上で現地入りし、天気が悪いようならきっぱり中止する。

ゆる(いけど体力的に緩くない)キャン△した

(ガイラインの正しい張り方教えてください)

軽く一泊ほど家族でキャンプしてきた。
車無しのバックパッキングキャンプである。
荷物は全部自分で担いで運ぶ。さながら登山である。

家族連れで電車利用のキャンプというニッチなスタイルのため、先人がいないか調べたところ見当たらなかった。
これはとりもなおさず、バックパックでキャンプが成立するのはソロまでということかもしれない。

装備選定の方針としては「3シーズン想定(雪が降るか降らないかぐらいまで)」で「可能な限り軽く」とした。

テント
MSR パパハバNX 2960g
テント用グランドシート
MSR パパハバNX用グランドシート 366g
前室用グランドシート/設営時荷物置き場/寒いときの保温マット
Highmount オールウェザーブランケット 300g
追加ペグ(砂利や砂サイト用)
Snowpeak ソリッドステーク30 6本 180g*6
ペグハンマー
Snowpeak ペグハンマーProS 650g
ペグ入れ
Snowpeak キッチンメッシュケースL 109g
干す用の紐
ロスコ ナイロンパラコード30m 204g

ペグが重い。オールウェザーブランケットは万能なので一枚はあると良い。
あと雑巾があると撤収が捗る。
(モンベルのソークアップタオルみたいな吸水性能たかいやつが良いと思われる)

シュラフ
モンベル ダウンハガー800#3 600g*3
マット
サーマレスト Zライトソル 410g*4
マット入れ
サーマレスト Zライトソル専用袋 68g*4
マント/枕
奥さん手作りのGame of Thrones風毛皮黒マント ?g(材料から2キロぐらいはあるはず)

シュラフは0度対応しようとするとなかなかかさばる。
マットはクローズドセルは相当かさばる。これだけで一つの鞄が一杯になるのは良くなかった。
エアのやつに変えるか、短く切ってザックに詰めることを考えた方がよさそう。
マントはプライスレス。羊毛がどうも気管支に悪いが、ナイトウォッチごっこはしたい。

LEDランタン メイン
ジェントス LEDランタン(しまりんの使ってるヤツ) 355g
LEDランタン サブ
Landport ソーラーパフ 75g
ガスランタン
Coleman ルミエール(バイトして買うヤツ) 210g
ガスランタン用燃料
Coleman LPガス缶 230g
ヘッドランプ
(登山流用)Pezl tactikka 85g

ジェントスは十分な明るさがあり、安全で、使い勝手が良い。
周りを見ると「ザ・ランタン」て感じのマントルをガスで光らせるヤツがやっぱり多いが、車がない限りはLEDを使い続けると思われる。
ルミエールは雰囲気。食卓テーブルの真ん中に置くものとしては最高だし光の量もちょうど良い。
ソーラーパフは日中充電が必要だが、かなり明るく使える。
ヘッドランプは一人一個あった方がいい。

クッカー(飯ごう/フライパン)
ラージメスティン 270g
クッカー(鍋)
モンベル アルパインクッカー20 453g
計量カップ
キャプテンスタッグ ステンレスシェラカップ 320ml 96g
卵入れ
Logos エッグホルダー 90g
調味料 油入れ
100均 ソース入れ ?g
調味料 塩
MSR アルパインスパイスシェイカー 7g
調味料 胡椒・七味
MSR アルパインソルト&ペッパーシェイカー 10g
食器洗剤入れ
100均 ソース入れ ?g
食器洗いスポンジ
100均 ?g

ラージメスティンは3合がぴったり炊ける大きさ。慣れれば20分でこがさずとも炊飯できる。
鍋はカレー用。家族分の調理には3L入るこの容量が必要だった。

肉や野菜は必要分だけを小分けにしてジップロック的な袋に入れた。
肉は冷凍で鍋などに入れれば一泊程度は保つ。翌日は怪しい。

バーナー
SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター 60g
バーナー用五徳
SOTO ウインドマスター用フォーフレックス 27g
バーナー用燃料
SOTO パワーガス250トリプルミックス 230g*2
焚き火台
笑’s コンパクト焚き火台グリル B-6君(メタル賽銭箱) 500g
焚き火台用網
笑’s B-6君用ステンレスメッシュグリル(メッシュの方にした) 100g
グリル受けステンレス皿
100均 ステンレス深皿 100g
グリル炭受け用アルミホイル
Logos BBQ用極厚アルミホイル 適量g
トーチ
SOTO スライドガストーチ 55g
耐熱グローブ
Flamen グローブ 432g
メタルマッチ
GERBER ベア・グリルス ファイヤースターター 45g
着火材
Logos エコココロゴス ミニラウンドストーブ6を1個だけ 80g
なら切り炭 300g程度
炭つかみ
キャプテンスタッグ トング 80g

1口のバーナーで米を炊き、カレーを作った。
燃料は予備缶を持って行ったが使わずに済んだ。
焚き火台は趣味。冷凍のパウチ入りのつくねとモモ串を炭火で焼くのが夢だった。
着火材は1個で十分だが、炭は結構使うので多めにもっていった方がいいと思った。
現地で調達してもいいが、焚き火台だと使い切れない。
団扇を忘れたら死活問題。

焚き火台持って行かないだけで結構軽量化できそうな気がする。

食卓テーブル
Helinox テーブルワン ハードトップ L 1600g
調理用ローテーブル
キャプテンスタッグ アルミロールテーブル(しまりんのヤツ) 700g
椅子
Helinox チェアワン 950g*2
子供椅子
ノーブランド 折りたたみ椅子 360g*2
水タンク
(登山流用) ガイガーリグ ハイドレーションエンジン ?g

上記の他、各自コップ、カレー皿、スプーンを持参。
ラジオも持って行ったが、電池ではなく手回し式なのでわりとすぐに聞こえなくなった。

(焚き火台を除いて)割と最低限のものしかないと思っているが、これでも23kgにはなる。
これには子供の替えの服やウェットティッシュ、トイレットペーパーなども含む。
30Lザック、40Lボストンバッグ、30Lボストンバッグ、50L弱のカート、10Lザックぐらいに分けて運んだが、実家に帰省するよりも多いぐらいの荷物量だった。

普通にきついし、もう少し遠出するには荷物を減らす工夫が必要な気がした。
削減対象は「マット」「焚き火台関係」「ガスランタン」「家具」になる気がするが、これらを抜くと平地で登山してるみたいになる。「マット」→「エアマット」、「家具(机と椅子)」→「オールウェザーブランケットをひいてピクニックのようにする」ぐらいが現実解か。
もう開き直ってGoTのように地面にあぐらでもいいかもしれない。マントあるし。

次は高原に行きたい。
雨のときのことを考えると、レインウェアとか必要だろうか……。

Intensity Pro 4KでPS4をキャプチャする

書こうと思って書いてなかったので記録。
(2020/06/14追記)キャプチャソフトを変更した。

前提

  • ドライバは最新をインストールしておく。Desktop Videoがそれ。
  • PS4側でHDCP対応を求めるコンテンツを直接キャプチャする(合法的な)方法はない。HDCPが不要なゲームなどのキャプチャを目的とする。

構成

PCの構成は過去記事参照。
PS4はPS4 proを使用。
キャプチャソフトはAmaRecTV4 4.xを利用。
(2020/06/14追記) 音だけ出て映像映らない問題が発生しやすいAmaRecTVより、OBSで全自動でキャプチャやプレビューできる。

セットアップ

  1. PS4のファームなどは最新バージョンで実施。HDCPの設定はチェックを外す(設定場所は「設定」→「システム」→「HDCPを有効にする」)。チェックが入ったままだと何も入力されない。
  2. HiSpeedのHDMIケーブルでPS4 proからIntensity Pro 4KのInput HDMIにつなぐ。2個HDMIがあるが、片方はInputでもう一つはOutput。当然だがOutputに差しても無意味。
  3. PCとPS4を起動後に、Blackmagic Desktop Video Setupを開く(ソフトの名前はバージョンで違うかもしれないがBlackmagic~は一つしか無いはず)。

  4. 左端の「VIDEO INPUT」に入力信号の形式が出ていることを確認する。ケーブルが未接続、もしくはHDCPが有効のまま、その他原因でPCにPS4からの情報が入力できていないときはここは「-」と表示される。
  5. AmarecTV4を起動する。設定は以下画像の通り。公式のブログは間違っているのか、環境の差なのかわからないがうちではfcc=HDYCでは表示されない。(2020/06/14追記)OBSでの表示方法は最後に記載する。
  6. 上記設定にしてOKにすると、ゲーム画面が表示される。あとはAmaRecTV4の録画設定を画質と自分のHDDの処理能力から適当な値を選んで入れるだけ。ちなみに、FullHDレベルの場合、SSD1枚のRAIDなし構成でコマ落ちせずに60FPSとれるが、10分弱で52GBの容量となる。

OBSでのプレビュー(2020/06/14追記)

PCにPS4をつないで、デスクトップのウィンドウの一つにPS4画面を映しながらゲームをすると便利である。なぜなら攻略サイトが見やすい。

定期的にブラボがやりたくなる病に罹患している

Blackmagic Media Expressで問題なくキャプチャできるのに、AmaRecTV4.11ではHDYCだろうがr210だろうが、映像は映らず音しか出ないという現象が再発した。AmaRecTVには見切りをつけて他のキャプチャソフトを探したところ、ちょうど入っていたOBS Studioでデフォルト設定だけで映像が映った。そのままだと音声モニタがオフなため、そこだけオンにしたら遅延無くモニタできる。解決。

何も迷うところは無いと思うが、一応設定方法を記載する。

  1. ソース」でBlackmagicデバイスを選択
  2. プロパティを適当に埋めてOKボタン
    音声入力について、PS4とIntensityの接続ではHDMI入力がデフォルトで7.1ch、設定している場合は5.1chサラウンドになるため、チャンネルは対応するものを選ぶ。また、フロントチャンネルスピーカー出力の音(ゲーム内正面からの音)が出ない場合は、「FCとLFEを入れ替え」にチェックを入れる。この辺はゲーム内で確認がいるかも。
  1. メニューから「編集」→「オーディオの詳細プロパティ」を選択
  2. Blackmagicデバイスの「音声モニタリング」を「モニターオフ」以外にする。

簡単すぎる。。。

FF14:ARR_20171022

すごい久しぶりに書く。

時期はパッチ4.1後である。
ラバナスタ解放されたあたり。極神龍が実装されて例によって零式より難しいという噂。
極神龍は対応する木人でぎりぎり終わらないレベルである。DPS低い。

ロードストーン

赤魔

IL:327
テーマ:『男装』
少し前まではヴァレリアンダークプリースト・トップスで黒カチュアな格好だった。
今回はリターントゥイヴァリースということだが、なぜかイヴァリースじゃなくてタクティクスオウガな装備も多い。
好き。

  • 武器:ロストアラガン・フルーレ(レイピア・オブ・ラウンド)

万物装備に天眼のハイマテ二個差し。DH全力マン。
ちなみに、勝利を喜ぶエモでバトン投げをする。
きらきら光るのでよい。

  • 頭:イヴァリースエンチャンター・グラス(アルテマホーン)
  • 胴:ロストアラガン・キャスターコートRE(ヴァンパイアベスト)
  • 手:ロストアラガン・キャスターグローブ(クロウ・オブ・ビースト)
  • 帯:ロストアラガン・キャスターベルト
  • 脚:イヴァリースエンチャンター・スロップ
  • 足:ロストアラガン・キャスターサバトン(ブラックボゾム・ブーツ)

装備的には頭と脚は現時点で最強の装備。他は零式で拾う源氏装備が最強だが例によって行ってない。
が、DPS低すぎて極神龍で足を引っ張っているので1層2層ぐらいは行くべきか、先にギャザクラあげてイミテーション・オブロングウィンドウを作るか悩む。
まあ、普通に1層いくか。

ブラックボゾム・ブーツはいわゆるエッダちゃん装備だが、汎用性高い。
編み上げブーツ。

  • 首:源太耳飾【術士】
  • 耳:ラクシュミ・キャスターネックレス
  • 腕:源太腕輪【術士】
  • 指:ロストアラガン・キャスターリング
  • 指:源太指輪【術士】

DH全力マン。
はやく万物指輪強化したい。

暗黒騎士

IL:316
テーマ:ロスローリアン

ハイアラガンをついに脱ぐ。
ついでに武器を鎌に。
ローディスの暗黒騎士装備があるので着る。
ちなみにオズの装備らしい。

  • 武器:須佐之男大剣(ブラックボゾム・ソウルリーパー)
  • 頭:アラミガンディフェンダー・ヘッドギア(アルテマホーン)
  • 胴:アラミガンディフェンダー・コート(ドマスチール・ディフェンダータバート)
  • 手:源太篭手【武士】(ドマスチール・ディフェンダーガントレット)
  • 帯:源太帯【武士】
  • 脚:源太筒袴(ヴァーミリオンスカート)
  • 足:アラミガンディフェンダー・カリガ(エクスペディション・サイブーツ)

実はミニスカ。
ミニスカとロングブーツはよい文明。
こっちに万物を回せるほどの余裕はまだ無い。

  • 首:アラミガンディフェンダー・イヤリング
  • 耳:ラクシュミ・ディフェンダーネックレス
  • 腕:アラミガンディフェンダー・ブレスレット
  • 指:ラクシュミ・ディフェンダーリング
  • 指:源太指輪【武士】

C92お品書き

ペルソナはもう5が出てますよね。まだやってない。
Steamで出たんだっけか。

まだ入稿してないけど、看板は先に作りました!
素材待ちなので原稿自体はできております。

不幸な事故が起きなければ、会場に入れそうです。
聞いたところによると、モバブでUSB扇風機を使うと幸せになれるそうで、ちょっと今回やってみたいと思います。
差し入れは大歓迎でございます。ヒヤロンとか!

ワンフェスまでに終わって良かった(本音)