C80お疲れ様でした

C80お疲れ様でした!(遅
スペース来てくれた人ありがとうございました!
挨拶ついでに押しつけてしまったひとすいませんw
おもしろくなかったら厚さはあるので鍋敷きぐらいにはなります!

今回は去年みたくテンパって熱中症にもならずに落ち着いた打ち上げを行うことができました。差し入れのウィダー、おにぎり、あめちゃん、レッドブル、大変助かりました。朝の7:30に現地入りしてたので、昼すぎに飲むレッドブルが骨身にしみました。マジ疲れているときほどよく効くわ……。

できた本は予想していたモノクロ口絵のモアレも許容内で一安心。
コミックスタジオ原稿の加工むずかしい。いや、むしろ縮小必須な時点で無理ゲー。絶対モアレ出るってアレ。

小説本文ですが、落ち着いてから読み直すとすでに直したいところが多数。日本語になってなかったり、意味のつながらない表現があったり。冬の申し込みはしてないので年末のサークル参加はすでにないですが、在庫はけないうちから第二版刷っても良いかもしれない……。
やっぱ正味三ヶ月で仕上げると内容はそれなり。推敲が足らん。反省点。

話の流れは前作の続編で、丸ごと設定資料というか前振りというか、そういう位置づけなせいか、新キャラが出て新しい設定が出て一気に超能力バトル風の様相が濃くなってラノベ臭が一段ときつめになりました。前作がルール化した超常現象はミステリの仕掛けになるかってところを書いてたのに比べると、そのあたりは外している感じです。なんでかといえば、次作をバトルにしたいからです。単純です。前作の七不思議、名前だけ出て内容出てない奴も使う予定はありますが未定という。使うときはまたミステリチックにします。ほんとかなー。

あと、ありがたいことに通販の申し込みいただきました。
全然手間じゃないのでついったーのDあたりで言ってください。
代金はゲーム内通貨払いか二郎払いが一般的です。
二郎払いは二郎じゃなくても良いけど。

重ね重ね来ていただいた方には感謝です。
また来年!

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